補助金申請期限が撤廃されました!!経営改善計画策定支援事業
申請期限
平成27年3月31日まで → 申請期限撤廃!!
<経営改善計画策定支援事業とは…?>
借入金の返済負担等の問題を抱えていて金融支援が必要な中小企業・小規模事業者の多くは、自ら経営改善計画等を策定することが難しい状況です。
こうした状況から、経営革新等支援機関(以下、認定支援機関)が中小企業・小規模事業者の依頼を受けて経営改善計画などの策定支援をおこなう場合に、 事業者が支払う費用の3分の2(最大200万円)を経営改善支援センターが負担する制度ができました。
対象事業者
- 中小企業もしくは小規模事業者であること (※詳細は当事務所まで)
- 借入金の返済負担等の影響による財務上の問題を抱えていること
- 経営改善計画の策定支援を受けることにより、金融機関からの支援が見込めること
「経営改善計画」の策定が必要になるのはどんな時・・・?
金融支援 | 条件変更等 | 金利減免、利息の支払猶予、元金の支払猶予、DDS |
---|---|---|
融資行為 | 借換融資 | 同額借換(事実上の借入期間の延長も含む)、債務の一本化 |
新規融資 | 新規での貸付実行 |
- 2025.08.21
- 次回公募開始までに知っておこう!4大補助金徹底比較
- 2025.08.21
- \ 2025年の予測も紹介/企業が実施すべき物価高対策5選!!
- 2025.07.17
- 中小企業の「攻めの経営」を応援 経営力向上計画で設備投資を後押し!!
- 2025.07.17
- 中小企業を取り巻く事業承継の現状と計画的な取組の必要性
- 2025.06.18
- 新規事業や高付加価値事業への進出を支援~中小企業新事業進出補助金
- 2025.06.18
- 財務の安定化、信用力の向上に!キャッシュフローのメリットをご紹介
- 2025.05.16
- 第2回公募開始!オーダーメイド型の設備投資を後押し 中小企業省力化投資補助金(一般型)
- 2025.05.16
- すでに融資を受けている、これから融資を検討される方も!賃上げ貸付利率特例制度
- 2025.04.15
- 挑戦を支える支援者と繋がる場所 成長加速マッチングサービス
- 2025.04.15
- 第17回では特別枠を整理し、原点回帰で経営計画を強化!小規模事業者持続化補助金